2016.8.21 One Step×Tequeolo Caliqueolo

8月21日、新潟のDJクルー”One Step”が主催するイベントが行われた。Tequeolo CaliqueoloとケトルがWレコ発ということもあり、其々のファンも詰めかけた。そんなイベント当日をレポート(というよりただ単に感想)をつらつらと書き連ねていきます。

※例によってDJはレポ出来ず...ご了承ください。

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16:00 One Step

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16:30 BABA

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17:00 WITHERCRACK

定刻になるとDJから引き継がれ、一瞬の静寂。そして、WITERCRACK2か月ぶりのライブが始まった。ギターの音がまっすぐに胸に突き刺さってくる。久しぶりのライブだからか、いつもよりしっかりと丁寧に音が紡がれているような印象を受ける。「今日初めて音が止んだ静かな空間です。皆さん存分に楽しんでください」県外4バンドの中、唯一の県内バンドで出演して貰ったのに随分と落ち着いている。そのまま次曲”Fray”へ。青色の照明の中に浮かび上がる4人のシルエット。未だにあの場面が写真のように一瞬だけ切り取られ、鮮明に思い出される。その後は、”Red:Blue””Endeavor”と続く。新曲の後だったからだろうか。完成された演奏に圧倒された。4人が演奏する音に紡ぎ出す歌詞に、心の奥底が抉られる。新曲も前からの曲も、今のウィザクラが詰め込まれたライブだった。

1.新曲

2.新曲

3.Fray

4.Red:Blue

5.Endeavor

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17:30 Tomoaki

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18:00 Healthy Dynamite Club

SEが終わると、Vo.が「ヘルシーダイマナイトクラ――――ブ!!!」と絶叫が響き渡る。そのまま1曲目”ヘルシーズのテーマ”へ。ステージ上には、Vo.Gt.Ba.だけでなくキーボードにボンゴまで。総勢7人がGP BLACKのステージに上がった。「初新潟です!最近、色々地方にも呼んでもらえるようになって、、、One Stepから新潟に呼んで貰いました!」と声を張り上げる。続く”SHIKA SONG”は、<SHIKA SONG, SHIKA SONG>と曲名そのままにわかりやすく頭に残りやすい歌詞から始まる。観客もキャッチ―な楽曲に自然と身体を揺らしていた。次曲”Callin’ Up”は一変、メロウな曲調でゆったりと。9月3日会場限定CDとして発売予定の”ブギーナイツ”も披露。叙情的に、でも気づいたら身体を揺らしている、今のヘルシーらしさが詰め込まれた曲だった。

1.ヘルシーズのテーマ

2.SHIKA SONG

3.Callin’ Up

4.新曲:ブギーナイツ

5.新曲:ゲットベイビーラブ

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18:35 Ryosuke

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19:05 グッバイフジヤマ

青い照明の中、メンバーがステージへあがる。Gtの小嶋さんだけがいない...と思ったら、スーツ姿に赤い一輪のバラを持って、登場。バラを最前のお客さんに渡すと、ステージへ戻り、渋い声で「あなたの為に歌います」と(笑)そのまま、1曲目の”ひばりくんの憂鬱”へ。とにかく早口な歌い方で進んでいくその様はandymoriを彷彿とさせた。”レノン”に続き、演奏されたのは、6/23に発売された”ですとらくしょん” 明快なメロディーに乗せられた歌詞。わかりやすく耳に残りやすいものだった。その後も早口で連ねられる歌詞のグッバイフジヤマ節が詰め込まれた曲が続く。そして始まった”はっぴいえんど”では、楽しい曲調の中にどこか寂しい感情を持ってしまう、そんな曲だった。

1.ひばりくんの憂鬱

2.レノン

3.ですとらくしょん

4.Summer

5.ダンスビート

6.はっぴいえんど

7.BOYS

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19:40 Δki!!!

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20:10 ケトル

思っていたよりも大きな轟音が鳴り響く。”セカイ”から新潟でのケトルのライブは始まった。ツインボーカルが絶妙なタイミングで入れ替わる。疾走感のあるメロディーに上手く溶け込み、つい次のメロディーを探してしまう。こんなバンドがいたのか。と衝撃を受けた。「埼玉県川越市から来ましたケトルです。Dr.吉田は新潟県見附市出身です!」そしてDr.吉田さんへとMCが移る。周りを見渡すと、吉田さんのご両親や友人の方らしき人がちらほらといらした。「色んな大人に否定されたり、色んなことを言われることも多いけど、その怒りをパワーに変えた曲です」と話した後に演奏されたのは”S.T.G” 少しだけダークに始まったその曲には怒りの感情を持ちながらも変わろうとするそんなバンドの気持ちも見え隠れするような曲だった。”涙の理由”では、一転、Gt.いお奈さんの歌から始まる。最後は、7月27日にリリースされた『ココロシンガー』から”サイゴノサイゴ”「次の曲は、決意の曲です。色んな決意があると思うけど、例えば吉田だったら、今でも新潟に帰りたいとかめっちゃ言うくらい新潟大好きなのに、住民票を東京に移したり。、、それは吉田なりのケトルをやるっていう決意だと思うし。でも背中を押す曲じゃなくて、背中を叩いて前に進む手助けができるような、そんな曲です」そんなMCを終えて始まったのは、今のケトルというバンドの想いが十二分に詰め込まれたそんな曲だった。演奏も力が入り、歌からもここに新潟に届けようとするそんな想いがひしひしと感じられた。

1.セカイ

2.マイシンガール

3.S.T.G

4.涙の理由

5.ダミーライフ

6.どれくらい、どれくらい

7.サイゴノサイゴ

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20:45 mami

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21:15 Tequeolo Caliqueolo

出番前に会場外にいると、Vo.真澄さんが「これからテキョロカリキョロのライブを始めます。めっちゃかっこいいライブするんで、ぜひ観てください!!!」と大声で告知。慌てて会場へ戻ると、既にステージにメンバーが上がっていた。激しいギターが掻き鳴らされると、聴こえてきたのは、”gossip boys” Gt.グッティさん、嵩さん、Ba.安達さんも前に来て客を煽る。その勢いのまま”INVADERS”へ。そして”S.O.S”が鳴らされると、待ってましたとばかりに観客も中毒性溢れる楽曲に気ままに自由に踊り始める。そのまま早く駆け抜ける冒頭の歌詞が印象的な”YOUTH”へ。途中、MCでは「京都から来ました!Tequeolo Caliqueoloです!!!普段は、関西とか東京とかでやってるんだけど、新潟にまで俺たちの音楽が届いているなんて知らなかったです。One Step呼んでくれてありがとう!」と新潟県民にとっては有り難い言葉が続く。"Survivor's Guilt"を経ると、リリースツアーの名ともなっている”BORDER”を投下。印象的なギターリフから始まり、「1・2」との掛け声から覚醒する。<書き直せよ何千回 揺れ動いているゆり変えていく ボーダーライン>そう繰り返す歌詞からは「BORDERを消して何度だって変えていっていく」そう言っているような気がした。その後は”Whammy”で最後は観客全員を巻き込み、踊り狂ってステージを後にした。

1.gossip boys

2.INVADERS

3.S.O.S

4.YOUTH

5.Survivor's Guilt

6.BORDER

7.Whammy

En.Tonight

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21:50 One Step

onehap

新潟県(ときどき県外)で行われるライブのレポートと日々のこと。

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