7月16日(土)・17日(日)、新潟市中心街にて新潟ジャズストリートが開催され、県内外のアーティストが新潟市に集まった。そのときにジャズ歌手として来県した一人、村木まりさんが、ゲストハウス&Bar 人参にて投げ銭LIVEを行った。
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定刻時間を少し回った頃、ゆるりとLIVEが始まった。隣にはペルー発祥の打楽器カホンを演奏する男性。
ウクレレとカホン、そして彼女のハスキーな声が混ざり合って、心地よい空間を創り出していた。MCでは、先月のジャズストリートのときに本日の会場である人参に泊まったことを。そしてそのまま“今宵の月のように/エレファントカシマシ”へ。まりさんが歌うと別の曲のようで、でもエレカシの熱い想いはそのまま、ただただ格好良かった。
再度MCを挟み、ゆるく進んでいく。「隣にいるのは宮島さんです。先月のジャズストリートで一緒に演奏したピアニスト。(カホンを見ながら)まさかドラムまで叩けるなんて(笑)」
すると観客の推薦により、目の前で聴いていた原さんと呼ばれる方が飛び入りでステージへ。“Stand By Me/Ben E.King” まりさんと原さんのハーモニーが心地よく進んでいく。続く“ルージュの伝言/荒井由美”では観客にBメロ<あの人はもう気付く頃よ>の後の「ファッ ファッ」(?)を練習させ、そして歌わせる。でも新潟の人はまだ恥ずかしさからか歌う人が少ないとのご指摘をいただきましたので、皆さん率先して歌いましょう(笑)
そして、またまた観客からの推薦により陽平さんへと引き継がれる。ギターを片手に打ち合わせ。そして始まったのは“やさしさに包まれたなら/荒井由美” ウクレレとギターの優しい音色とまりさんの温かい歌声、そして陽平さんのきれいなハーモニーが重なりあい、美しい音色を奏でていた。
演奏し終えると「最後の演奏です」と再度“ルージュの伝言”を歌うことを宣言。「みんなに歌ってもらうにはどうしたらいいかな?」と考えた結果、中央にある階段へ移動。階段に腰掛け、ウクレレを片手に。今度こそ会場全体が一つとなって「ファッ ファッ」の合いの手を。みんなで歌い、会場が一つのステージとなり、その日のステージは幕を下ろした。
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その後もジャズストリートで共演した方々が各自の楽器を持ち寄り、即席セッションを行うなど、とてもよい雰囲気が持続していた。こんな温かく素敵な場所がずっと続いてくれればと一ファンとして願う。
Set list(わかる範囲で)
1.不明
2.不明(ボブマリー)
3.今宵の月のように/エレファントカシマシ
4.Stand By Me/Ben E.King
5.ルージュの伝言/荒井由美
6.Big Girls Don't Cry/Fergie
7.不明
8.おかえりなさいが待っている/風味堂
9.やさしさに包まれたなら/荒井由美
10.上を向いて歩こう
11.チェリー/スピッツ
12.元気を出して/竹内まりや
13.夢の中へ/井上陽水
14.She was a boy/Yael Naim
15.家族の風景/ハナレグミ
16.ルージュの伝言/荒井由美く
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